秋の狂犬病予防注射のお知らせ
更新日:2024年9月5日
⼤泉町では、秋の「狂⽝病予防注射(補完注射)」を次のとおり実施します。
⽣後91⽇以上の⽝には、⽣涯に1回の登録と毎年1回の狂⽝病予防注射を受けさせることが、狂⽝病予防法により義務付けられています。
また、狂犬病は人にも感染し、発病するとほぼ100%死亡するという恐ろしい病気ですので、町が実施する集合注射または動物病院などで実施している個別注射にて、必ず狂犬病予防注射を受けさせてください。
⽣後91⽇以上の⽝には、⽣涯に1回の登録と毎年1回の狂⽝病予防注射を受けさせることが、狂⽝病予防法により義務付けられています。
また、狂犬病は人にも感染し、発病するとほぼ100%死亡するという恐ろしい病気ですので、町が実施する集合注射または動物病院などで実施している個別注射にて、必ず狂犬病予防注射を受けさせてください。
実施日時および会場
令和6年10月19日(土曜日)
大泉町役場:午前9時30分から午前11時30分
料金
狂犬病予防注射のみ(登録済み)の場合
3,500円(狂⽝病予防注射料⾦︓2,950円 狂⽝病予防注射済票交付⼿数料︓550円)
新規登録と予防注射の場合
6,500円(登録⼿数料︓3,000円 狂⽝病予防注射料⾦︓2,950円 狂⽝病予防注射済票交付⼿数料︓550円)
持参するもの
狂犬病予防注射のみ(登録済み)の場合
- 案内はがき
- 料金
案内はがきを紛失した場合
案内はがきを紛失した場合でも、鑑札などにより登録の確認ができれば狂犬病予防注射を受けさせることができます。
新規登録と予防注射の場合
- 運転免許証や運転履歴証明書、在留カードなどの本人確認書類
- 血統証明書やワクチン接種証明書などの犬の生年月日が確認できる書類(血統証明書などが交付されている場合に限ります。)
- 料金
大泉町外からの転入の場合(大泉町外の鑑札を交付されている場合)
環境整備課窓口での手続きが必要となります。詳しくは、次の「犬の登録の変更」をご覧ください。
注意事項
- 多くの飼い主や飼い⽝が来場しますが、町では咬傷事故などが発⽣した場合の責任を負えませんので、事故防⽌にご配慮ください。
- 病気中や妊娠中、または産後2週間以内の⽝は、狂⽝病予防注射が受けられないことがありますので、会場内の獣医師にご相談ください。
- 狂⽝病予防注射の会場周辺に⽝のふんの放置が⽬⽴ちます。飼い主の責任として、必ず⽝のふんをお持ち帰りください。
関連リンク
このページに関する問い合わせ先
都市建設部 環境整備課
電話番号:0276-63-3111
窓口の場所:庁舎1階5番窓口