手話ワンポイントコーナー手話たいむを更新しました
更新日:2021年1月8日
町では、「手話は言語である」との認識に立ち、手話とろう者(手話を母語とする人)に対する理解を広め、町民一人ひとりが互いを理解し、人格と個性を尊重しながら共生する「ともに生きる地域づくり」を実現するため、平成29年4月に「大泉町手話言語条例」が施行されました。
この条例に基づき、町民皆さんに手話について理解を深めていただこうと、手話ワンポイントコーナー「手話たいむ(ウェブ版)」を始めました。毎月手話を掲載いたしますので、日常でよく使う手話を覚えてろう者への理解を深めましょう。
手話たいむ(ウェブ版)
第40回:節分
節分

左の手のひらを上に向けて、右手で豆を持って前に2回、パッパッと開く。
健康

右手の手のひらで体をなでるように、円を描く。

両手でこぶしを作って並べ、2回下げる。
手話通訳者の設置について
町では、毎月第4金曜日に手話通訳者を設置しています。ぜひご利用ください。
手話通訳者の設置について詳しくは次のページでご確認ください。
関連リンク
このページに関する問い合わせ先
健康福祉部 福祉課
電話番号:0276-62-2121
窓口の場所:保健福祉総合センター3番窓口