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トップページ > くらし・手続き > ごみ・リサイクル > ごみの分別・出し方 > 燃えるごみの減量化にご協力ください

燃えるごみの減量化にご協力ください

更新日:2024年2月27日

太田市外三町広域清掃組合クリーンプラザでは、令和6年3月に施設内の設備点検を実施します。
設備点検期間中はごみを焼却できないことから、ごみが大量に排出されるとピットが満杯になりごみの受け入れができなくなる恐れがあります。
ふだんからごみの減量化に取り組んでいただくことはもちろん、点検期間中はクリーンプラザへの自己搬入やごみステーションに出す燃えるごみの削減にご協力をお願いします。
なお、設備点検について詳しくは、関連リンクの「太田市外三町広域清掃組合リサイクルプラザ・クリーンプラザ」のページをご覧ください。

点検期間

令和6年3月4日(月曜日)から3月19日(火曜日)まで

目標

3月中の家庭から出る燃えるごみ量を前年比5パーセント削減しましょう。令和5年3月実績834.57トンから約42トン減量化し、792.84トンまで削減することを目標にしています。
町民1人1日当たり約33グラムごみを減らすことを目標に、ごみの減量化にご協力ください。

減量化のポイント

紙ごみを分別

A4の紙1枚が約4グラムです。
不要なちらしなどを雑がみとして資源ごみの日に出しましょう。
分別した紙ごみ

その他プラスチックを分別

コンビニエンスストアのお弁当などの蓋付き容器は1セット約30グラムです。
食べ終わったら汚れをすすぐなどして、その他プラスチックとして資源ごみの日に出しましょう。
その他プラスチックごみ

食品ロスを減らす

国全体の食品ロスの量は年間523万トン(令和3年度時点)で、1人1日当たりでお茶碗一杯分(約120グラム)のごはんを捨てているのと近い量になります。食材を使う分だけ買う、食べ残しをしないなど食品ロスを出さないようにしましょう。
食べ物を残さないようにしましょう

生ごみ処理機器を使う

例えば生ごみが1日50グラム出た場合、電気式生ごみ処理機を使うことで、そのうちの40グラムを減量化することができます。生ごみ処理機を購入またはレンタルする場合は、町の補助制度もご活用ください。
補助制度について詳しくは、関連リンクの「生ごみ処理機器等購入費および利用料補助金」をご覧ください。
生ごみ処理機

このページに関する問い合わせ先

  • 都市建設部 環境整備課
    電話番号:0276-63-3111
    窓口の場所:庁舎1階5番窓口

  • お問い合わせ

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