犬の放し飼いはしないでください
更新日:2020年11月18日
町内で、係留されていない犬が、他の犬を襲う事例がありました。係留されていない犬を見かけた場合、むやみに近寄らず、刺激しないように十分ご注意ください。
飼い主の人へ
群馬県条例では犬の係留が義務付けられています。犬を放し飼いすることは、咬傷事故の原因となっています。「うちの犬はおとなしい」「小さい犬だから大丈夫」と飼い主が思っていても、他人にとっては違います。通りすがりの人にほえたり、突然かみついたりすると、たいへん危険です。他の人の生命、身体または財産に害を加えることのないように、犬の放し飼いや、リードなしでの散歩は絶対しないでください。
また、ケージや首輪、リードの留め金など定期的に壊れていないか確認し、古くなったら交換しましょう。
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都市建設部 環境整備課
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