用途地域
更新日:2020年11月18日
都市における住居、商業、工業といった土地利用は、似たようなものが集まっていると、それぞれにあった環境が守られ、効率的な活動を行うことができます。しかし、種類の異なる土地利用が混じっていると、互いの生活環境や業務の利便が悪くなります。そこで、都市計画では都市を住宅地、商業地、工業地など12種類に区分し、これを「用途地域」として定めています。
大泉町は11種類の用途地域を定めています。
大泉町の都市計画用途地域
平成22年5月現在
第1種低層住居専用地域
- 建ぺい率:40パーセント
- 容積率:80パーセント
- 高さ制限:10メートル
第1種中高層住居専用地域
- 建ぺい率:60パーセント
- 容積率:200パーセント
第2種中高層住居専用地域
- 建ぺい率:60パーセント
- 容積率:200パーセント
第1種住居地域
- 建ぺい率:60パーセント
- 容積率:200パーセント
第2種住居地域
- 建ぺい率:60パーセント
- 容積率:200パーセント
準住居地域
- 建ぺい率:60パーセント
- 容積率:200パーセント
近隣商業地域
- 建ぺい率:80パーセント
- 容積率:200パーセント
商業地域
- 建ぺい率:80パーセント
- 容積率:400パーセント
準工業地域
- 建ぺい率:60パーセント
- 容積率:200パーセント
工業地域
- 建ぺい率:60パーセント
- 容積率:200パーセント
工業専用地域
- 建ぺい率:60パーセント
- 容積率:200パーセント
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