糖尿病性腎症の重症化を防ぐためには
更新日:2026年1月21日
小さな変化に気づくことも予防の第一歩です。
早めの気づきと毎日の習慣が大切です 。
糖尿病は、長く続くと腎臓に負担がかかり、腎臓の働きが弱くなる「糖尿病性腎症」を引き起こすことがあります。
腎症の初期は自覚症状が出ませんが、進行すると尿中に大量のたんぱくが出るようになり、むくみや疲れやすさなどの症状が現れます。さらに重くなると人工透析が必要になることもあるため、早い段階で気づいて対策を行い、重症化を防ぎましょう。
早期発見のためにできること
毎年の特定健診や医療機関での定期検査
血糖値、尿たんぱく、血清クレアチニンなどの検査は、腎臓の状態を知る大切な指標です。血圧の管理
高血圧は腎臓に大きな負担をかけます。家庭での血圧測定も役立ちます。日常生活で心がけたいこと
食事の見直し
塩分を控えめにし、適切なエネルギー量を保つことが腎臓の負担を減らします。適度な運動
ウォーキングなど、無理のない運動を継続することで血糖コントロールが改善します。薬は指示どおりに服用
血糖を下げる薬や血圧の薬は、継続して服用することが大切です。医療機関への相談
むくみ、尿の泡立ち、体のだるさなど、気になる症状があれば早めに医療機関へ相談しましょう。
「腎臓は沈黙の臓器」ともいわれ、症状が出る頃には進行している場合もあります。
その他
町民の皆さんの健康を守るため、国民健康保険課では、国民健康保険または後期高齢者医療制度に加入している人に特定健診や人間ドック検診費助成等の事業を実施しています。定期的な検査と生活習慣の見直しを心がけましょう。
ご不明な点は、国民健康保険課までお問い合わせください。
このページに関する問い合わせ先
住民経済部 国民健康保険課
電話番号:0276-63-3111
窓口の場所:庁舎1階2番窓口
