(仮称)太田市外三町広域斎場整備基本計画

太田市斎場および大泉町外二町斎場は、供用開始から40年以上が経過し、施設の経年劣化も顕著となっています。

今後さらなる高齢化が進み、火葬需要のいっそうの増加が予想される状況下において、太田市・千代田町・大泉町・邑楽町の一市三町は、総合的な事務の効率化、スケールメリットによる財政負担の軽減等を勘案し、広域連携による新斎場の建設にあたり事業を計画的に進めるため、「(仮称)太田市外三町広域斎場整備基本計画」を策定しました。

(仮称)太田市外三町広域斎場整備基本計画

一括版

• (仮称)太田市外三町広域斎場整備基本計画

分割版

• 表紙・目次
• 計画策定の背景および目的
• 既存施設の概要と火葬状況
• 死亡者数の推計とピーク期の火葬状況
• 施設整備の基本方針
• 施設計画の考え方
• 事業費と経常費
• 建設地と配置計画の検討
• 斎場整備の事業手法および事業スケジュール

概要版

• (仮称)太田市外三町広域斎場整備基本計画(概要版)