新生児訪問
更新日:2020年8月12日
町では、赤ちゃんが生まれたすべての家庭に保健師が訪問しています。
ほ乳量や体重の増減、赤ちゃんが泣き止まないなどの新生児期の心配ごとをお聞きしながら、解決方法をいっしょに考えご提案しています。
併せて予防接種や健診のご案内もしています。
新生児訪問
対象
生後3か月くらいまでの赤ちゃんとその保護者
内容
- 赤ちゃんとお母さんの健康状態の確認
- 育児等の相談
- 予防接種と乳幼児健診のご案内
新生児訪問に併せて、予防接種の予診票を配付しています。
費用
無料
訪問する時期について
赤ちゃんが生まれて約1か月頃、保健師からご連絡させていただき、都合のよい日時を調整します。
その他
- 出産に伴い里帰りされている人は、自宅に戻ってからの訪問になりますので、帰宅時期について健康づくり課へご連絡ください。
なお、町外へ里帰りしている場合、里帰り先の自治体に新生児訪問を依頼することもできます。
希望される人は健康づくり課へご連絡ください。 - 電話による連絡が取れない場合は、直接自宅に訪問させていただくこともあります。
- 出産後に大泉町へ転入され、新生児訪問を希望する人は、健康づくり課へご連絡ください。
このページに関する問い合わせ先
健康福祉部 健康づくり課
電話番号:0276-62-2121
窓口の場所:保健福祉総合センター1番窓口