転出や転入に伴う健診や予防接種等の手続きについて
更新日:2020年11月17日
転出や転入に伴い、妊婦健康診査や乳幼児の予防接種等において手続きが必要になります。
転出する場合
妊婦健康診査
母子健康手帳に併せて交付しました妊婦健康診査受診票は使えなくなります。
ただし、各自治体で同様の補助はしていますので、転出先の自治体にお問い合わせください。
乳幼児健康診査
自治体によって、乳幼児健康診査の対象月齢が異なりますので、転出先の自治体にお問い合わせください。
乳幼児の予防接種
各予防接種予診票は使えなくなりますので、転出先の自治体にお問い合わせください。
転入する場合
妊婦健康診査
前住所地で交付された妊婦健康診査受診票を大泉町のものと差し替える必要があります。
母子健康手帳およびマイナンバーがわかるもの(通知カードまたは個人番号カード)を持参の上、健康づくり課窓口へお越しください。外国籍の人は、在留カードまたは外国人登録証もご持参ください。
乳幼児健康診査
前住所地での健康診査の受診状況の確認や、大泉町での健康診査のご案内をします。母子健康手帳を持参の上、健康づくり課窓口へお越しください。
乳幼児健康診査について詳しくは、関連リンクの各乳幼児健康診査のページでご確認ください。
乳幼児の予防接種
前住所地で配付された各予防接種予診票を大泉町のものと差し替える必要があります。
母子健康手帳を持参の上、健康づくり課窓口までお越しください。外国籍の人は、在留カードまたは外国人登録証もご持参ください。
関連リンク
- 4か月児健康診査(外部サイトにリンクします)
- 7か月児健康診査
- 1歳6か月児健康診査
- 2歳児歯科健康診査
- 3歳児健康診査
このページに関する問い合わせ先
健康福祉部 健康づくり課
電話番号:0276-62-2121
窓口の場所:保健福祉総合センター1番窓口