通いの場への支援について
更新日:2023年10月3日
通いの場とは、地域包括支援センターの支援のもと、地域の介護予防活動推進のために活躍する介護予防サポーターと参加希望者が自主的に集まって実施している介護予防自主グループのことです。
活動している団体については、大泉町地域包括支援センターホームページ「健康のこと(健康づくり・介護予防)」のページをご覧ください。
また、参加を希望する人は、大泉町地域包括支援センター(電話番号:0276-63-2294)へお問い合わせください。
通いの場への支援
介護予防活動への支援
大泉町地域包括支援センターでは、通いの場の参加者が充実した介護予防活動を実施できるよう、体力測定の実施や栄養、口腔、音楽教室などを開催するときの講師の紹介、講座の開催サポートを行っています。
保健と介護予防の一体化事業との連携
保健と介護予防の一体化事業と連携し、保健師による生活習慣病予防プログラムの提供を受けることができます。
活動団体への支援
町では、介護予防活動を実施する通いの場へ「地域介護予防活動支援事業補助金交付事業」を実施しています。
補助を受けるには条件があります。詳しくは、関連ファイルの「大泉町地域介護予防活動支援事業補助金交付要項」をご覧ください。
補助事業の認定を希望する団体は、高齢介護課介護保険係までお問い合わせください。
- 新規設立団体:100,000円(1回限り)
- 既存活動団体:活動1日につき1,000円(月4回まで、補助対象経費を上限とする)
関連リンク
- 大泉町地域包括支援センター(外部サイトにリンクします)
関連ファイル
このページに関する問い合わせ先
健康福祉部 高齢介護課
電話番号:0276-62-2121
窓口の場所:保健福祉総合センター2番窓口