第3回「子どもの生活」実態調査の結果について
更新日:2025年4月24日
第3回「子どもの生活」実態調査報告書(分析結果)をお知らせいたします。本調査にご協力いただきました児童生徒並びに保護者の皆さま、ご協力ありがとうございました。
調査の目的
町では、新型コロナウイルス感染症や物価高騰の影響を受けている中、町内の児童生徒およびその保護者の生活状況などを調査し、子育て支援施策を含めた既存施策の効果等の確認をするとともに、ヤングケアラーに関する認知度等の把握、調査結果に基づく施策検討をするための基礎資料とするため、第3回「子どもの生活」実態調査を実施しました。
なお、本調査は町と高崎健康福祉大学との共同調査として実施しました。
調査期間および対象者等
調査期間、調査対象者などは次のとおりです。
調査期間
- 児童生徒:令和6年6月3日(月曜日)から令和6年6月14日(金曜日)まで
- 保護者:令和6年6月3日(月曜日)から令和6年6月14日(金曜日)まで
調査対象者
- 児童生徒:2,000人(町内全域の小中学校)
- 保護者:2,911(町内全域の小中学校の保護者)
回収人数
- 児童生徒:1,897人
- 保護者:1,666人
回収率
- 児童生徒:94.9%
- 保護者:57.2%
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健康福祉部 福祉課
電話番号:0276-62-2121
窓口の場所:保健福祉総合センター3番窓口