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トップページ > 行政情報 > 広報・広聴 > ホットニュース > 令和5年(1月から12月) > 令和5年12月ホットニュース

令和5年12月ホットニュース

年末防犯啓発活動を実施

12月22日
大泉警察署による年末防犯啓発活動が実施され、外国人防犯ボランティア、JT、町と合同でグリーンロード沿いを徒歩でパトロールを行いました。また、外国人経営店舗に対し防犯グッズなどを配布し、防犯および交通安全を呼びかけました。

第6回大泉町農業情報交換会

12月20日
役場3階大会議室で「第6回大泉町農業情報交換会」が開催されました。県立大泉高等学校、関東農政局群馬県拠点、館林地区農業指導センター、邑楽館林農業協同組合のほか西邑楽3町の農業関係者が参加し、県立大泉高等学校の研究内容を学ぶとともにこれからの農業のあり方やそれぞれの地域の特性を生かした取り組みなどについての情報交換を行いました。

交通安全のための寄附をしていただきました

12月18日
株式会社スバルロジスティクス、スバルロジスティクス労働組合の皆さんが来庁し、交通安全のために役立ててくださいと町へ寄附をしていただきました。

株式会社SUBARU新研究開発用拠点「イノベーション・ハブ」内覧会

12月15日
株式会社SUBARUの群馬製作所本工場敷地内に完成した新たな研究開発用拠点「イノベーション・ハブ」で行われた内覧会に村山町長と町職員が出席しました。複数の場所を大型スクリーンでつなぎ、デザインを持ち寄って打ち合わせができる大フロアなどを取り入れ、開発や製造部門、取引先が議論しながら開発を進められる設備が整っています。イノベーション・ハブは令和6年1月から稼働予定です。

おおらかフェスティバル

12月10日
大泉中央公園、役場正面玄関前を会場に「大泉町公式マスコットキャラクター誕生記念 おおらかフェスティバル」が開催されました。このイベントは一般社団法人おおらか青年会議所との連携のもと開催され、町公式マスコットキャラクターの発表を地域初となるドローン200機による航空ショーで行いました。会場では、キッチンカーやハンドメイドマルシェの出店、ステージパフォーマンスも行われ、多くの人が来場し、イベントを楽しんでいました。また、ウクライナ出身でサックス奏者のアサノヴ・レファットさんによるスペシャルステージも行われました。

  • ドローン航空ショーで発表された「イズミオ~」

    ドローン航空ショーで発表された「イズミオ~」

  • キッチンカー

    キッチンカー

  • ハンドメイドマルシェ

    ハンドメイドマルシェ

  • アサノヴ・レファットさん(サックス奏者)

    アサノヴ・レファットさん(サックス奏者)

  • ステージパフォーマンス

    ステージパフォーマンス

南保育園「収穫祭」

12月7日
南保育園の「収穫祭」に町内在住の親子5組が参加し、在園児によるリズムや荒馬踊り、太鼓演奏などの発表が行われました。参加した親子もいっしょに体を動かして楽しい時間を過ごした後、園外の畑へ移動し、子どもたちが大きな大根を保護者と引き抜き、喜んでいる様子が見られました。

感謝状を贈呈しました

12月6日
11月4日に太田市・熊谷市・大泉町の合同で開催された刀水橋花火大会において、各自治体をイメージした打ち上げ花火の演出をしていただいた上州花火工房に感謝状が贈呈されました。村山町長も「観覧した人から素晴らしい花火で感動しましたと、多くの声をいただきました。ありがとうございました」と感謝を伝えました。

古氷地区で実施されている移動店舗

12月6日
生活協同組合コープぐんまが買い物支援の取組として実施している移動店舗を村山町長が訪れました。村山町長は、実際に利用者の声を聞いたり、車内の商品を吟味し買い物をしたりしながら、移動店舗が高齢者の生活を支えていることを確認しました。この移動店舗は地域の協議体からの要望により5月から開始され、毎週水曜日の午前11時10分から古氷町営住宅、午前11時50分から古氷公民館の各敷地内を会場に行われていますので、買い物にお困りの皆さんは利用してみてはいかがでしょうか。

SUBARU陸上競技部来庁

12月6日
SUBARU陸上競技部の棟田運動部長、奥谷監督、梶谷キャプテンが来庁し、令和6年1月1日(月曜日)に行われる「第68回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝2024inぐんま)」への出場を報告しました。また、町から壮行金が手渡され、村山町長からも「優勝目指して頑張ってください。応援しています」と激励の言葉が贈られました。

大泉警察署一日署長

12月3日
令和5年12月10日(日曜日)まで実施されている「冬の県民交通安全運動」に合わせ、小学6年生の塗木りんさんが大泉警察署の一日署長に委嘱され、ベルクベスタ大泉店で啓発活動を行い、交通安全を呼びかけました。塗木さんは「とても緊張しました。1件でも交通事故が減ればと思います」と話しました。

よりきどコミュニティ農園冬の収穫祭

12月2日
食を通しての交流や学びの拠点として9月に開園したよりきどコミュニティ農園で冬の収穫祭が行われました。参加者は、食物は全体でひとつの命、それを余すところなくいただくという「一物全体食」を学びながら、収穫し調理された大根やじゃがいもなどの冬野菜を竹細工の食器で味わいました。当日は、村山町長も会場を訪れ、冬野菜の収穫に挑戦していました。

冬の県民交通安全運動啓発活動

12月1日
12月1日から10日に実施されている「冬の県民交通安全運動」に合わせて、ベイシア大泉店で大泉警察署と地域交通安全活動推進委員の皆さんによる啓発活動が行われました。反射材や自転車用ヘルメットの着用努力義務に関するチラシなどの配布のほか、「夕暮れ時の早めのライト点灯をお願いします」と一人ひとりに呼びかけました。