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トップページ > 行政情報 > 広報・広聴 > ホットニュース > 令和5年(1月から12月) > 令和5年2月ホットニュース

令和5年2月ホットニュース

感謝状を贈呈しました

2月24日
ごみの分別および減量化(主にプラスチックごみ削減)の取り組みを校内や町内で実施し、ゼロカーボンシティの実現やごみ減量化の啓発を目指した町事業にご協力いただいたとして、県立大泉高校普通科の3年生に、感謝状が贈呈されました。生徒の声から始まったこの活動は、校内でのプラスチックごみと紙ごみの分別からスタートし、町内のボランティア清掃や展示での啓発などさまざまな活動を行ってきました。活動を行う生徒さんは「ごみを分別してみると、3割がプラスチックごみだったので、今までリサイクルできるごみをこんなに捨てていたのかと思うと衝撃的だった」と話していました。

万次郎かぼちゃの寄贈

2月24日
県立大泉高等学校食品科学科食品製造研究部カボチャ班の1・2年生5人が東毛給食センターを訪れ、万次郎かぼちゃ100個を寄贈しました。このかぼちゃは町内の耕作放棄地を利用して高校生が作ったもので、2月28日(火曜日)に小・中学校で提供される給食(シチュー)に活用されました。

  • 万次郎かぼちゃ

    万次郎かぼちゃ

第39回公利連サークルフェスティバル

2月18日・19日
洋泉興業大泉町文化むらで「第39回公利連サークルフェスティバル」が開催され、日頃から町公民館を拠点として活動している加盟サークルの皆さんが日頃の活動の成果を発表しました。会場には村山町長も訪れ、さまざまな作品をひとつひとつ鑑賞していました。

茶道体験

2月18日
みよし保育園で「茶道体験」が行われ、年長クラス29人が園の先生手作りの袴・着物を着て参加しました。保育参観に合わせて行われたこの体験は保護者への感謝を伝える場として行われ、この日のためにお茶を点てる練習や作法を学んだ子どもたち。保護者を前に照れながらも一生懸命にお茶を点て、日頃の感謝の気持ちを伝えました。

SUBARU陸上競技部の皆さんが来庁しました

2月8日
SUBARU陸上競技部の皆さんが来庁し、1月1日に行われた「第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)」での7位入賞を村山町長に報告しました。前回大会の2位に続き2年連続の入賞を果たした今大会では、沿道での応援も復活し、キャプテンの梶谷選手は「アクシデントもあったが、皆さんの応援が力となり入賞することができた。来年は3位以上を目指したい」と話しました。村山町長からも激励の言葉が贈られました。

第8回伝統芸能まつり

2月4日
洋泉興業大泉町文化むら大ホールで、第8回伝統芸能まつりが開催されました。新型コロナウイルス感染症の影響で4年ぶりの開催となりましたが、約200人が会場を訪れ、地域に根付く芸能を楽しんでいました。

  • 仙石ささら保存会(大泉町)

    仙石ささら保存会(大泉町)

  • 休泊チンドン・クラブ(太田市)

    休泊チンドン・クラブ(太田市)

  • 氣樂流柔術保存会(伊勢崎市)

    氣樂流柔術保存会(伊勢崎市)

  • みまつ連(館林市)

    みまつ連(館林市)

  • 冒頭であいさつをする村山町長

    冒頭であいさつをする村山町長

大泉町児童生徒作品展・ユネスコ世界遺産写真展

2月4日
洋泉興業大泉町文化むら展示ホールで、大泉町児童生徒作品展・ユネスコ世界遺産写真展が開催されました。村山町長も会場を訪れ、それぞれ展示されている力作を鑑賞しました。

表敬訪問

2月3日
牛来美佳さんと茂木久幸さんが村山町長を表敬訪問しました。牛来さんは2011年の東日本大震災以来、避難先の太田市で故郷である福島県浪江町の復興への思いを歌い続けるシンガーソングライターで、2022年3月11日にメジャーデビューしました。今回、「CDリリース記念復興支援ライブ2023」が2月23日(木曜日)に太田市民会館で開催されます。収益費は運営費・諸経費の一部を除き全て、浪江町を中心とした被災地への支援金として使用されます。