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370-0595 群馬県邑楽郡大泉町日の出55番1号
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午前8時30分から午後5時15分(所在地 / 時間外窓口
群馬県大泉町
 

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令和3年11月ホットニュース

INFIGHT・JAPANの視察

11月27日
古氷にあるブラジリアン柔術の道場「INFIGHT・JAPAN」を村山町長が視察しました。この道場では、4歳から70歳代の人まで、幅広い年代の人が通っており、日本人も多くいます。道場長のレナート・シウバさんをはじめ、指導者の皆さんが日本語とポルトガル語で柔術を丁寧に指導していました。道場は、広いスペースと充実した設備があり、新型コロナウイルス感染症対策にも細心の注意を払いながら稽古していました。

令和3年度大泉町勤労者美術展

11月27日・28日
いずみの杜で「令和3年度大泉町勤労者美術展」が行われ、勤労者の皆さんの力作である絵画・書道・写真・手工芸・華道作品が数多く展示されました。会場には村山町長も訪れ、作品を一つひとつじっくり鑑賞していました。

秋の泉農フェア

11月27日
県立大泉高等学校で農産物即売会「秋の泉農フェア」が行われました。生徒たちが栽培したブロッコリーやキャベツ、ネギなどの良質な農産物やシクラメンなどの草花を求めて、多くの人が来場しました。2年ぶりの開催となった今回は、感染症対策を徹底し実施され、村山町長も会場を訪れました。

表敬訪問

11月26日
留学生で大学4年生のイシャーラさん(スリランカ出身)が大泉ロータリークラブの飯田会長・パストガバナー補佐の槻岡さんと村山町長を表敬訪問しました。イシャーラさんは「日本には便利な物がたくさんあってびっくりした。母国やいろいろな国の人にも使ってもらいたい。今後、日本とスリランカの架け橋になれるよう、これからも勉強を頑張っていきたい」と流ちょうな日本語で将来の夢を語っていました。

4館合同体験学習

11月20日
東児童館で4館合同体験学習が行われ、4館あわせて19人の児童が参加しました。今回は防災をテーマとした内容で、参加した児童たちは、東児童館の敷地に配置された消防車のはしご操作訓練や消防車に積載されている器材を間近で見学したりしました。

スバル地域交流会清掃活動

11月18日
スバル地域交流会の皆さんがいずみ緑道の清掃活動を行いました。この活動は、地域貢献活動の一環として実施されたもので、スバル地域交流会荻野英司会長(株式会社SUBARU群馬製作所長)をはじめ会員各社から約20人が参加しました。村山町長も清掃に参加し、活動に対する感謝の言葉を述べました。なお、分別して集められた落ち葉460キログラムは資源として再利用されます。

一日消防署長

11月14日
町内在住の中学3年生、坂口真央さんが一日消防署長として委嘱されました。ベイシア大泉店で火災に対する注意を一日消防署長が英語、女性消防団員が日本語、大泉消防署職員がポルトガル語で多言語防火広報を行いました。また、広報中は大泉町消防団ラッパ隊と大泉消防署所属の消防音楽隊が生演奏を行ったほか、日本語・ポルトガル語版防火ちらしと不織布マスクなどを配布しました。

「ごみマナー向上ポスター(第2弾)」の寄贈

11月15日
JT(日本たばこ産業株式会社群馬第二支店)の皆さん、協力事業者の株式会社プラスメディアの比嘉さんが来庁し、「ごみマナー向上ポスター」2種類を寄贈していただきました。6月に続いて第2弾となる今回のポスターには、日本語・英語・ポルトガル語が併記されており、町内各所に配布・掲示させていただきます。町民の皆さまには引き続き、マナー向上にご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

巡回公演事業

11月11日
町立東小学校で巡回公演事業「みて・きいて・おどって感じる日本の心民族芸能の魅力発見」が行われ、舞踊集団「菊の会」が青森県の「さなぶり荒馬」や岩手県の「百姓おどり」など日本各地の民俗芸能を披露しました。子どもたちは太鼓や笛などの生演奏による臨場感を視覚・聴覚で直接感じ、古来から受け継がれている「願い」や「思い」を体感しました。

在東京ブラジル総領事が来庁

11月5日
在東京ブラジル総領事のジョアン デ メンドンサ リマ ネト氏が、文化むらで翌日開催される移動ブラジル領事館の開催協力のお礼で来庁しました。移動ブラジル領事館開催時の警察関係啓発資料の配付依頼のため、友野大泉警察署長も同席しました。村山町長は、新型コロナウイルス感染症も落ち着いてきましたが、今後も連携してさまざまな課題等に取り組んでいきましょうと話しました。