総合計画に関するアンケート調査結果をお知らせします

平成31年度からの「まちづくりの基本的な考え方」や「目指すべき将来の姿」を明らかにし、その実現に向けた取り組みを示す「次期総合計画」の策定にあたり、まちづくりに対するこれまでの評価とこれからのニーズを把握し、広くまちづくりにかかわる人の意向を反映させることを目的としてアンケート調査を実施しましたので、その結果をお知らせします。回答いただきました皆さん、ご協力ありがとうございました。

大泉町総合計画に関するアンケート調査（町民向け）

調査の対象者と実施状況

対象	日本人	外国人	中学生
抽出方法	町内在住の18歳以上の日本人住民から無作為に抽出	町内在住の外国籍住民から無作為に抽出	町内の中学2年生全員
実施時期	平成30年1月	平成30月1月	平成30年1月
実施方法	郵送による配布・回収	郵送による配布・回収	各中学校における配布・回収
配布数	3,000票	500票	336票
回収数	960票	42票	319票
回収率	32.0パーセント	8.4パーセント	94.9パーセント

調査結果については、次の「大泉町総合計画に関するアンケート調査結果について1」をご覧ください。

• 大泉町総合計画に関するアンケート調査結果について1

大泉町総合計画に関するアンケート調査（勤労者向け）

調査の対象者と実施状況

• 対象企業：本町の用途地域における工業専用地域（太田・大泉工業団地、大泉工業団地、大利根工業団地）内に所在する従業員100人以上の企業（10社）
• 対象者：対象企業に勤務する町外にお住まいの人
• 実施時期：平成30年5月
• 実施方法：各企業の担当者による配布・回収
• 配布数：630票
• 回収数：379票
• 回収率：60.2パーセント

調査結果については、次の「大泉町総合計画に関するアンケート調査結果について2」をご覧ください。

• 大泉町総合計画に関するアンケート調査結果について2