身につけよう応急手当
更新日:2020年11月14日
心臓が止まってしまうような重大な事故は、いつ、どこで、何が原因で起こるか分かりません。心臓と呼吸が止まってから時間の経過とともに救命の可能性は急激に低下しますが、家族や周りにいる人が心肺蘇生やAED(自動体外式除細動器)などの応急手当を行えば、救命の可能性は高くなります。
心肺蘇生法やAEDの使用方法について、関連ページの「応急手当(心肺蘇生法とAEDの使用)」をご確認ください。
また、太田市消防本部では救命講習を開催しております。この機会にぜひ受講しましょう。
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