第二次元気タウン大泉健康21計画

大泉町では、健康寿命の延伸を目指して、「誰もが健康で生きがいのあるまち」の実現に向け、健康づくりを推進していくための指針として策定しました。本計画は、健康増進法や食育基本法に基づき、町民の健康づくりを推し進めるためのものです。この計画は、平成26年から令和5年までの10年間を計画期間としています。

第二次元気タウン大泉健康21計画

一括版

• 第二次元気タウン大泉健康21計画

分割版

• 表紙・はじめに・目次
• 第1章計画策定にあたって
• 第2章健康・食育をめぐる現状と課題
• 第3章第二次計画の基本的な考え方
• 第4章主要施策と具体的な取り組み
• 第5章健康づくりの推進体制
• 資料編
• 裏表紙

中間評価報告書

平成30年度に中間評価を実施しました。推進期間の中間年において目標の達成状況や取り組みの成果を検証することで、計画期間の後半における推進に反映させることが目的です。

なお、「町の取り組み」は、関連ファイルの「第二次元気タウン大泉健康21計画中間評価報告書」に計画策定時における内容を掲載しています。