新型コロナウイルス感染症の警戒度は4のまま継続
更新日:2021年1月14日
町民の皆さまには、これまでの新型コロナウイルス感染症に対する予防対策にご協力をいただき、ありがとうございます。
群馬県では、警戒度移行の判断基準である新規の感染者や検査の陽性率がいずれも基準値を超えていることなどから、群馬県が定めている「社会経済活動再開に向けたガイドライン」に基づく警戒度を、4のまま1月25日まで継続することとなりました。町民の皆さまには、引き続き「新しい生活様式」を実施していただき、生活に必要な場合を除き、不要不急の外出を自粛していただくとともに、1都3県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)への往来、さらに緊急事態宣言の対象となった7府県(栃木県、岐阜県、
また、「飲酒を伴う懇親会等」、「大人数や長時間の飲食」、「マスクなしでの会話」、「狭い空間での共同生活」、「仕事の休憩時間等の居場所の切り替わり」と言った、感染リスクが高まる「5つの場面」に十分注意していただき、感染防止対策に努めていただきますようお願いいたします。
なお、太田市と生活圏が同一となる邑楽町、大泉町についても酒類を提供する飲食店等の営業時間短縮要請が引き続きされることとあわせて、午後8時までの営業時間短縮の要請もされております。詳しくは次の群馬県社会経済活動再開に向けたガイドラインに基づく要請をご確認ください。